9月21日
板橋の「食・医の環境を考える会」主催、「オーガニック給食と食品表示問題」元農林水産大臣の山田先生の勉強会に参加しました。
あらゆる万病の元は身体に入れたモノから始まります。
子供の健康には、予防原則で有機食材が大事だと考えていますが、板橋の皆様と考える時間を頂けて良かったです。
9月18日
インクルーシブな社会への国際会議に出席しました。
当事者の生き生きとした考えに触れ、支援者とも意見交換できました。
変わるべきは障がい者ではなく、社会的環境だと常々思っていますが、障がい者の「権利向上」の強調に違和感。
ですが、そう思ったのは私だけではない事がわかり少し安心。
元々日本は調和を重んじる空氣感があります。
権利を声高にする背景は、歴史的に階級社会だった欧米文化の醸成から生まれてきた言葉からくるものであり、欧米の視点を日本に当てはめ、安易な権利主義で物事を進める事は馴染まないかと思います。
日本文化に内在する視座で考えていけたらと思いました。
色々考えるとても良い機会でした。
9月15日
お祭が続いて賑わっている板橋です。子供神輿に混ざらせて頂きました。
通常のお神輿は本当に重くて力が要りますが、この50年歴のお神輿は、手作り感があって子供達も担ぐ事ができます。
とても暑くて汗だくでしたが、子供達も皆頑張って担いでいました!
お祭りの本来の目的は「神様に感謝する」こと。
祀る(まつる)という語源は、土着の神様、神道または仏教から。
日本人はこの「ハレ」の日を楽しみに、「ケ」のなんでもない日常を生きるパワーの源泉としてきました。
「八百万(やおよろず)の神」の信仰から、あらゆる自然を神とし、コミュニティの和を大切にしてきた日本人の精神が、祀る=祭る、ことに繋がってきたのではと思います。
現代はこの意味する事が全ての人に通じなくても、何となく息づいてきた伝統が、ぼんやりとした空氣感であっても、これからも引き継がれていく可能性を感じました。
町会の方々のご協力のお陰で、伝統が受け継がれています。
9月14日
板橋区が指定管理委託している成増農業体験学校、2回目の今日は、白菜の植苗、大根の種蒔き、マルチや網がけを行いました。
先週蒔いた人参の育成が思ったより不調みたいですが、すくすく育ってくれると良いな。
通年コースの畑では、さつまいや、ピーマン等がモッサリ元氣に育っていました!
9月11日
ワクチン後遺症も診て下さる、薬に頼りたくない方に心強い味方、きよみや鍼灸接骨院に伺いました。
東洋医学「医食同源」、全ての病は体に溜まった毒素が始まり。
自然の産物である生命体として、命ある自然物を選択する事が大切という先生の考えに、私も大共感でした!
東武東上線下赤塚駅、地下鉄赤塚駅すぐです。
9月8日
板橋文化会館での「陸上自衛隊 第1師団」、40回目のふれあいコンサートに行って来ました♪
ラッパ隊、自衛太鼓や埼玉警察音楽隊とのコラボ、防衛講話での自衛隊活動の紹介もあり、見応え&聞き応え満載でした。
自宅に何十年も眠っているトランペットを吹きたくなりました。笑
9月7日
板橋成増農業体験学校、秋冬コースが始まりました。
今日はキャベツ苗、畝作り、人参や蕪の種蒔きの講習を受け、楽しかったです!
区内農業従事者の後継者育成や、援農に繋げる事等を目的としています。通年コースも大人気で、今日も卒業生が講師としても活躍していました。
8月31日
1年間ありがとう感謝祭を開催しました!
国政改革委員の安田しんさんとは、DIYスクールでお会いし、城北支部にお迎えしてから2年のお付き合いです。
とても氣さくで優しい方で、シンさんと言えば経済のお話!をして頂きました。
懇親会では熱い議論。やはり、我が国の行末を真剣に議論する私達です。
8月27日
区政レポート、つながる便りvol6 を配布中です。
国の問題は、みんなの問題です。
医療問題は、生きる上で命に関わる大事な事、自分の体は自分で守る権利があり、その為に必要な情報はオープンであるべきです。
身体的、精神的自由の選択可能な社会的整備について、自治の意義を問いかけました。
8月21日
不登校、ひきこもりなど、生きることに少しつまずいた時、居場所は沢山あった方が良い、その一つ、とても素晴らしい場、板橋区「NPO法人Good!」に伺いました。
経済的貧困と言われる海外の村でのキャンプ等、「生きる」エネルギーを理性ではなく、感性に存分に働きかける時間を提供しています。
何者でもない「人」として「家族」の一員として迎えられ、生活様式も180度違う環境において、日本人にとっては不自由と感じても、現地の人にはそれが当たり前で、参加者も皆、どんな人も「受け入れる」幸せな温かい空気で包んでくれる日々、そのような体験を通して、「死にたい」と思っていた暗澹たる利用者達の表情や考えが、満遍の笑顔に変化していく・・・そんな青年達の姿を沢山見てきたという、代表の磯田さん。こういった時間を感じながら、それぞれの「居場所」を見つけることで、明日を生きるエネルギーに変えていける、感動のストーリーを沢山聞くことができました。現代に生きる子どもを取り巻く社会的環境は、画一的で、評価されることにさらされ、どこか閉塞感があります。
理性に偏った社会では、人の本能を刺激し、感性を感じ取る体感や経験を沢山積むことが必要で、その過程で本来の自分の姿が「澄んで」くる、そんな体験が子供達を健全にしていくのだと思います。
Good!のスタッフの方も、利他の精神でとても素晴らしく、勉強になりました。
8月17日
なるせゆうせい監督新作「威風堂々」の試写会へ
実質賃金が下がり続けている日本、今や2人に1人は大学進学の為に奨学金と言う名の借金を抱えていますが、現代に生きる若者の葛藤や社会問題を描いています。
改めて問題認識すると共に、楽しい時間を頂きました。
なるせ監督&加地まさなお足立区議と。
8月16日
板橋区感謝祭のご案内です!
■日時:8月31日(土)
13:30受付開始
14:00〜16:30
■場所:きたのホール レクホール
(最寄り駅:東武東上線東武練馬駅徒歩8分)
きたのホール(徳丸地域センター分室)|板橋区公式ホームページ (city.itabashi.tokyo.jp)
■会費(会場費+お菓子込)500円
是非お好きなお飲み物お持ちの上、お氣軽にお集まり下さい。
8月15日
終戦日。息子が靖國神社に行きたいと、一緒に特別展「兵食」も拝観しました。
海軍と陸軍の兵食の意外な違いや、当時の兵士達が、戦時中にどれだけ「食べる事」を楽しみにしていたのか、「健康食」の大切さや、食に纏わる手記から様々な背景が読み取れます。
飽食の現代に思う事は尽きないです。
8月15日
本日は終戦日。黙祷を捧げました。
先の大戦で戦って下さった方々や全ての歴史の流れの果てに現代がある、日常生活に埋もれてしまいそうな、無かった事のような空氣感の中、政治への関心を持つキッカケにと、チラシを配りました。
今夜は大山駅でした。
8月13日
以前から氣になっていた茅野市「本のある居場所」ライブラリーにふらっと立ち寄り、担当者の方から詳しくお話を伺う事ができました。
本から人との繋がりが始まる沢山のユニークな仕掛けが、市民の中に本という存在を根付かせています。
子供の「やりたい」を叶える大人がいて、暖かい取り組みです
8月6日
城北号がやって来ました。
DIYが得意な党員さんが、スコップと砂利で、駐車場の段差を補正して、駐車しやすくして下さりました。
沢山、蚊に噛まれてしまいました。(笑)
8月3日
今日はいたばし花火大会でした。
昨年は火事でお騒がせしてしまいましたが、今回は無事に終える事ができ、盛り上がりました。
毎年、区内外から大変多くの方にお越し頂いています。
息子もいたばし花火大会の大ファンです。
7月28日
板橋支部でBBQパーティーやりました。
BBQ係が、国産のもの、天然塩、ソースも原材料をしっかりチェックして下さり(笑)、参政党のテーマ「食と健康」を意識した食材盛り沢山で、美味しく交流を深めました。
炎天下の中、集まって頂きありがとうございました!
7月28日
教育の対話「edcamp板橋」に参加しました。
教育関係者が対話を展開する場として、海外から始まりましたが、学生や多種多様な方々が集まっていました。
話したいテーマが近い人達でグループを作り、私は公教育の在り方の視点から、「共生〜共に生きる」を皆さんと考えました。
様々な取り組みをされている方々の話は、自分にない視点や気付きを沢山頂きました。
大きなテーマですが、個々に感じている課題を共有し、書き出して可視化すると、色取りどりな視点が新たなステップに繋がっていく期待を感じました。
とても楽しく学ばせて頂きました。
7月25日
第9回のWCH議連では、元WHOアドバイザーでもあったテス ローリー博士を始めとする世界代表団の方々からの講義を聞きました。
ワクチンだけに留まらず、WEF、WHO、UNの繋がりや世界の仕組みを知った上で、次のXに向け私達に出来る事を鼓舞頂き、心強いです。参政党/荻野あやか議員、青木ひとみ議員と
7月19日
発達障害支援センター、「ココロネ」、ケアホーム板橋(特養老人ホーム)、あいポート(大人の発達支援)の複合施設に視察に行きました。
併設カフェは、酵素玄米おにぎりや乳製品不使用コーンスープ、ピクルス、身体に優しく利用者さんがサーブしてくれました。
自力能力を信じた介入姿勢で、皆生き生きでした
7月18日
4月開始のプラスチック再資源化。区が委託するプラ分別処理施設は本区と足立区の2ヶ所で、元山議員、大森議員、大野議員と視察に行きました。
現状、毎日各施設で約10tのプラごみが運搬され、内約15%が異物や資源化不可プラごみを駆除→ベール化に。0.5割を再商品化、残りがケミカル材料になります。
1kg200円の買取相場になるようですが、ゴミの増加に伴い、負担額も増加します。運搬収集のCO2と再資源化に伴うCO2排出量の兼ね合いや、区民の方の手間等、総体的評価が必要です。
因みに、これまで何でも燃やせる清掃工場としてサーマルリサイクルを行い、熱源を赤塚温水プール等に再利用していました。
7月17日
交流協定を結んでいる日光市「板橋区の森」と、田村材木店に、大森大議員・大野ゆか議員と視察に行きました。
日光の材木の質の良さ、自然の摂理を大切にした伐採や、拘り専門材木店16事業者を統合し大型産業に負けない仕組みを聞き感動しました。
板橋区の森は、整備されて歩きやすかったです。
7月16日
隈本邦彦先生をお招きし、HPVワクチン勉強会を開催しました。
全国4地裁で裁判中であり、10年近く携わっている先生の幅の広い知見や、未だ置き去りにされた被害者の方々の生の声を、多くの方に知って頂く機会となりました。
貴重な話を共有でき、先生始め皆様ありがとうございました。
7月14日
靖國神社みたま祭りに、板橋の皆で行ってきました。
246万6千人の御祭神を御慰めに、皆で献灯した「みあかし」🏮の周りも、参政党で埋め尽くしていました。
期間限定の中庭参拝もでき、感動です。
他支部の皆さんにも沢山会えました!
7月12日
オーガニック給食協議会で、参政党/吉田ゆきこ江東区議と、長野県松川町の取り組みを視察に。
有休農地活用の為、1人一坪農園政策から、オーガニック給食に発展しました。
自然栽培だから、生態系のバランスが保たれている、本質的な環境保護を町全体で実践されています。
給食美味しかったです。
7月10日
日本で1番の収容施設、府中刑務所の視察へ。
新設の国際対策室、移送条約のない外国人受刑者、H18以降受刑者数ピークから減る一方、介護が必要な高齢化問題や、社会復帰を目指す矯正作業の現場を拝見させて頂きました。
様々な背景の受刑者の中、介護福祉士等に挑戦する姿も印象的でした。
日本人犯罪は窃盗、薬物が多く、外国人犯罪は覚醒剤の密輸6割。
特に日本語が全く話せない受刑者を受け入れていて、通訳は54ヶ国51言語、常時10言語に対応できる体制だそうです。その他沢山、勉強になりました。
巣鴨監獄の表門も展示されていました。
7月9日
昨年より民営化した、特養「みどりの苑」に視察に行きました。
元々区営だったので多床室型が多く、厨房施設もあり、運営に関してのビフォーアフターも聞く事ができました。
人手不足のカバーについては、技能実習生等の経験の蓄積を聞き、とても勉強になりました。
7月8日
大阪市立大隅西小学校に、参政党/久保吹田市議と共に視察に行きました。
学びの共同体を長年研究された校長先生の実践、教師も発達がゆっくりな児童も、皆と一緒に学び合う対話型の授業で、不登校がゼロになった実績もあるとの事です。勉強好きな子ども達✨
常に子どもが主役な姿勢が印象的でした。
7月7日
参政党の合同合宿、二日間の研修が終わりました。
今日は全国の議員の皆さんと政策ワークショップを行い、短時間でのアイデア出しや議論を通じ、参政党の想いが詰まった政策案が沢山でました。
あっという間に時間が経ち、充実した時間となりました。
7月4日
新設の特別養護老人ホーム「ぽっかぽか板橋」に視察に行きました。
生活機能向上を目指した工夫や、機械入浴や新様式の風呂桶も充実し、歩行可の方も多いのが印象的でした。
陶器の和食器を使用し、施設で調理したお食事を提供しているのが素敵でした。
やはり介護人材不足は深刻です。
7月3日
期日前投票してきました。
1文字1文字、丹念込めて書きました。
多方面からの静かなる侵略、攻撃や、複雑性が絡む国民意識の不安定な均衡状態により、国家なき時代に彷徨う首都への防衛に、果敢に立ち向かう術を保持するリーダーが必要です。
6月30日
田母神としお候補が高島平に。我が国を立て直すのは、日本で1番大きな自治体、都政が重要。
政見放送で顕在化した、崩れゆく我が国において、日本を想う国民が育たなければ、明日の日本はない。
伝統文化を引き継ぐ日本人として、日本人の為の政治ができる人を選択したい。
6月29日
区政報告会を行い、健康福祉委員会、一般質問や反対した審議内容等について報告しました。
自治体と国の政治構造、地方自治法改正や新型インフル政府行動計画の重要性は、あまり知られてなかったので、皆さんと共有できて良かったです。
大変多くの方にお越し頂き、ありがとうございました!今回は報告したい事柄が多すぎて、時間が足りなくなってしまい、対話時間を設けられなかったので、次回またゆっくり時間を作りたいと思います。
次回、皆さんとお話できることを楽しみにしています♪
6月27日
池田ゆうき水戸市議会議員主催、水戸学を学びに弘文館、偕楽園に参加しました。
世界の脅威の最中、徳川斉昭が大事にした教育について、現在の類似性を感じました。
学ぶだけではなく、人としての生きる道や社会に貢献する徳育、先人の智慧を沢山知る事ができました。
参政党は教育を大事にしています。
教育のあり方が様変わりする今、子どもにとって本質的な教育とは何なのか、原点を探れる機会となりました。
6月26日
【区政報告会のお知らせ】
第二回定例会での一般質問や審議した様々な議案について、皆様に共有する時間を取りたいと思います。
6月29日(土)14時〜16時、板橋区立グリーンホールです。
どなたでもお氣軽にお越しください!
6月26日
IHR可決後の第8回WCH議連勉強会、傍聴させて頂きました。どこまで拘束力の実質性があるのか…国内法を準拠との事ですが、尚更インフル行動計画等が要に。ワクチンは個別法対応との事。地制調会の答申を踏まえた地方自治法改正の「指示」は益々曖昧だと感じます。厚労省hpに
国際保健規則(IHR)(2005年)の改正の検討状況について |厚生労働省 (mhlw.go.jp)
因みに、2020年板橋区新型インフルエンザ等対策行動計画が策定されており、既にプレパンデミックワクチンとパンデミックワクチンの概念があります。政府行動計画次第でこちらも改定されると思います。
6月25日
コロナワクチンを含む予防費の補正予算に反対しました。尋常じゃない健康被害や超過死者数、実態を軽視して猛進し、更にレプリコンへの懸念は払拭できていません。行政の最優先課題は命と健康を守ることであり、自治事務として責務を果たせていない可能性を孕むものに、快く賛成することはできません。
昨日で定例会は閉会し、補正予算含む議案10件、陳情8件を審査しました。
詳細は、アーカイブでご確認下さい。
6月24日
長年務めた中川教育長の退任にあたり、新たに新任される教育長は、イエナプランの先駆け、大日向小学校元校長、長沼教育長となりました。
予算総括質問で取り上げた、教科書問題、採択について、引き継いで下さるとのことで、良い方向に流れることを期待したいです。
6月22日
清水地区・大規模防災訓練、昨年よりバージョンアップ⤴️マンホールトイレ設置、炊き出しや要支援者の対応など、電気のない夜の災害を想定し行いました。
約2000世帯8000人の地区で、避難所には150名位しか収容できず、備蓄にも不安が残ります。区民の方から様々な課題も出し合い総括しました。
老若男女、町会始めPTAなど地域の関係者の方々による主体的な計画で、多くの方が参加し、防災意識を高める機会となりました。子ども達もAEDにチャレンジしたり、積極的に参加していました。
6月19日
東京都ではHPVワクチンの男性への接種が始まっています。
先行して行われている女性への定期接種の一つと同じ種類、ガーダシル4価ですが、多くの研究が蓄積されています。
子ども達に本当に必要なワクチンなのか、是非この機会にお話を聞きに来てください。
<お申し込みはこちら>
6月18日
中学教科書採択に向け、文科省で検定合格した教科書が展示されています。
教育基本法「我が国と郷土を愛する心を育む」に則った内容が採択されるよう、是非チェックしてみて下さい。
杉浦千畝だったのが、パンデミックのページに・・・。
6月16日
山上信吾元外交官、オーストラリアでの豊富なご経験を元に、外から見ているだけでは見えない真相等、現外交に関する外務省の問題点についてお話頂きました。結局は国家観ある教育が急務。
オーストラリアに住んでいたのに知らなかった場所、カウラ日本庭園に眠る英霊の元へ、一度訪れたいです。
6月15日
「遺伝子組み換えでない」という表示の規制が始まり1年、市場調査について話を聞きました。輸入なき生産から加工まで一社で徹底しない限り、真面目な企業でも達成困難という声。
長期的な安全性が不明なゲノム編集、遺伝子組み換え食品の摂取を避けられない現代。生命倫理的にも問題があると考えます。
6月10日
夜は、参政党城北都連大会でした。
城北から、28区 えざきさなえ、18区 徳永ゆきこ、10区 安田しん、他、他支部の国政改革委員も駆けつけてくださり、交流を深めました。
党員一同、目標に向けて氣持ちを新たにする、とても充実した時間となりました。
6月10日
板橋区防衛協会の総会にお邪魔しました。
我が国を守る自衛隊の皆様への感謝と、日本は日本人が守るべきとの激励もありました。
しかし、自衛官になる方が少なくて深刻だとのお話。
国防意識を高める働きかけが急務です。
自衛官大募集だそうです。
6月9日
板橋ふれあい祭りには、誰もが豊かに暮らしていける地域の為に、区内の学生さんや若い方々も活躍するボランティア団体やフリーマーケットが沢山出展して賑わっています。
常盤台駅前ロータリーでも、常盤台マルシェをやっていますよ。
自然栽培のお野菜も販売しています♡
6月7日
本日の一般質問
①HPVワクチンについて
②地方自治法の一部を改正する法律案について
③新型インフル等対策政府行動計画と関連する感染症対策、及び国際的な動き(パンデミック条約/IHR)による区民への影響について
自治体と国の感覚に齟齬がある事を再確認。国家国民主権を守る為には、問題です。
<録画配信はこちら>
6月5日
介護のエキスパート、しいな議員にお願いし、ご厚意で一期生議員の方々と共に、勉強会をして頂きました。
介護の教鞭も取られていらっしゃるので、複雑な仕組みも、とても分かりやすく解説して下さりました。
今年は健康福祉委員会の所属になったので、有意義な時間となりました。
6月3日
健康推進課主催のベジチェックをしてきました。
皮膚の色素からカロテノイドを測り、日頃の野菜摂取率を数値化してくれます。
私は身土不二を基に、季節の野菜を摂取していますが、カロテノイドの数値にどう反映されるのかチェックしてみました。
結果は、うーん…。色が濃いものを摂ると数値が高いのかな?
6月1日
昨日のパンデミック条約反対デモ、右も左も関係なく、数万人
?の人達が参加し、大変盛り上がっていました。
スイスジュネーブと繋がり、バクティ博士始め、日本へ力強いメッセージを頂きました。
パンデミック条約は継続、IHRの全貌は6月1日に明らかに。
5月29日
夜の教育科学館で、ときわ台まちづくり協議会にお邪魔しました。
マップや資料を広げ、ワークショップでは、様々なご意見が飛び交っていました。
最後の発表までは時間がなくていられませんでしたが、より多くの住民のご意見が反映されていくと良いな、と思います。
5月25日
暖かい土曜の午後。
支部の臨時総会、その後皆で、ときわ台駅で、活動報告も兼ねて街宣してきました。
地方自治法改正、NTT法改正や、新型インフル政府行動計画等、大事な法案が次々と6月に決議予定される、表に出てこない様々な法案等について、少しでも皆さんに知って頂きたいと、お話しました。
5月24日
本日は本会議臨時会の後、教育評論家の藤岡信勝先生による教科書問題の勉強会。
先生のお話はいつも愛情いっぱいです。
特に近隣諸国条項による、他国に配慮し政治に利用されてきた歴史教育を、後に続く子ども達に遺してはならないと、先生の熱い想いを受け取り、大人の責任を感じます。
5月21日
教科書検定結果を見に行ってきました。
歴史、公民や道徳は、偏りが目立つ教科書もあり、カラーが全然違います。
本当に子ども達にとって必要なものを採択に繋げて頂きたいです。
戦前の教科書資料のある併設の教科書図書館には寄れなかったので、またゆっくり行きます。
5月16日
本日午後、「積極財政を推進する地方議員連盟」の総会でした。
中野剛志先生の講義、信用貨幣論から、貨幣循環理論と現代貨幣理論、「政府の需要=政府の財源」
分かりやすく説明頂き、とても面白かったです。
失われた30年間も納得です。
5月14日
本日、第11回議会報告会を行いました。
初めて参加された方も多くいらっしゃり、地方議会にご興味頂きとても嬉しいです。
また、小学生のお子さんも参加し、ご感想も頂きとても嬉しかったです。
報告会の後は、初の試み、議場見学ツアーにも、皆さんにご参加頂きました。
5月12日
毎年人氣の清水地区の清水ファミリーデー、お子様連れが沢山、活氣があって賑わっていました!
板橋発の赤ちゃんの駅もあり、お母さんが安心して授乳などができます。
大山地区では、結まつりが開催。
各ボランティア団体さん等が沢山出店され、こちらも沢山の方がいらっしゃってました!
5月8日
都内民営火葬場、100年の歴史ある板橋/戸田葬祭場へ視察に伺いました。
都民利用の半分が板橋区民、区民の約9割の方が利用されています。
光熱費高騰する中、様々な工夫で公共性を最大限に考え運営されているとの事です。
コロナ後、利用者の求める形に大きな変化も感じます。
5月4日
普通学級の学校利用も実績のあるユニバーサルツーリズムの先駆者、富士見高原に視察へ。
板橋区の学校が利用する、八ヶ岳荘のすぐ近く。
障がいのある無しに関わらず、誰とでも楽しめるバリアフリーなアクティビティ、冬にはスキーも!展開しており、色々体験&勉強させて頂きました。
5月2日
【区政レポート配布中】活動の一部をご紹介
『実現』→学校給食に配合されていた、化学合成添加物「ビタミン強化米」の廃止!
『要望』→ワクチン政策!
『提言』→歴史教科書問題!
等、紙面でお伝えしきれない事は、区政報告会で共有し、勉強会も行っています。